子供の進学を検討している時、予備校と学習塾の違いについて考える機会がありました。
予備校は、あくまでも志望校合格に向けた勉強内容となっており、勉強内容に関しても、志望校に合わせた形を取ります。
一方学習塾は、同じように勉強をする場ではありますが、その年代で身に付けておくべき内容、夢や目標が定まっているのであれば、それに役立つ内容を身に付ける先であると思います。
勉強した内容を自分の物とし、それを今後の人生の肥やしにしていく。
そう考えますと、志望校合格の先まで見据えた学習を息子にしてもらいたいと思いました。
塾という学び場があるのですが、こちらのビジョンは数年後の世界を予測し、その世界で活躍できるだけの力量を身に付けるという学習を行っています。
個人指導や家庭教師という形で学ぶ人が増えている中、集団チーム型授業という形にこだわっているのも、先生や他の生徒も含めた形で議論をし、行動に移す、身に付いた内容を他の人に教えるという環境を作ることで、学ぶ事の本質を経験から理解してもらうものとなっているのです。
平たく言えば、勉強は机にかじりついて行うだけのものではなく、学んだ内容も、今後どう活かしていくのか、受験後にすぐ忘れてしまうような学習ではなく、その後の人生にきちんと根付いた知識を身に付けていくといったところでしょうか。
親としては、こうした考え方に賛同できますし、息子にもそんな環境で学んで欲しい、と考えています。