お馴染みの用語として聞きなれてきたオルソケラトロジーという近視矯正方法は、今大変効果のある矯正法として注目されています。
これは夜間就寝時のみ、専用のハードコンタクトレンズを装着することで角膜の形を、矯正して、近視や乱視を矯正するという方法です。
装着するのは寝ている間の6時間ほどで、日中は装着せずに、普通通りの生活をしていただけます。
角膜はもともと水分が多く柔らかいので、型にはめると比較的早いスピードでその型の形に変化していきます。
この原理を用いたのがオルソケラトロジーというわけです。
もし途中で治療をやめたくなったら、レンズを装着しなければ、角膜はまたもとの状態に戻っていきます。
そのようなことから比較的リスクの少ない手術といえるでしょう。
治療中は最低6時間ほどはレンズを装着している必要がありますので、なるべく夜更かしは禁物です。
また基本的には上向きで装着して頂くことが大前提となりますので、うつぶせ寝はよろしくありません。