深夜遅く、または早朝まで営業していて、ありとあらゆる商品を所狭しと陳列し、迷路のような雰囲気で人の冒険心と購買心をくすぐるドンキホーテには
誰しも1度はいった事があることでしょう。
この安さの殿堂ドンキホーテを創立したのが安田隆夫氏です。
元々慶応大学をご卒業後、不動産業界にお勤めだった同氏が会社の倒産を契機に始められたディスカウントショップがドンキホーテの前身です。
深夜に営業していて、いろいろな品物が豊富においてある、という面白さが客の心をつかみ、これがやがてドンキホーテのコンセプトとなっていったわけです。
ぶらっと入ったお店で、迷路のように楽しく、掘り出し物を見つけて購入するという買い物方法は、客により一層の満足感を得ると同時にアミューズメント性ももたせてあります。
買い物を楽しく変化させた安田隆夫氏はマーケティングに優れた脳を持った人といえましょう。
年商2300億円のドンキホーテになっても初心時代を忘れない安田隆夫氏は魅力的な企業人です。